☆月刊「花明かりの家」6月号(その2)
(☆月刊「花明かりの家」6月号(その1)からの続きです)
6月だけで最低3回♪
フロアの窓を開けて風を入れている時間、さぁ~と滑り込むように飛び込んで来ました。
室内を軽やかにふわふわと飛び回りながら、エアコン、分電盤、カーテンレールの上で一休みしたあと、風と共に去ってゆきました♪
あとでヤホーで調べてみました。「ツバメ」という名前の鳥だそうです (*^^*)
散歩がてら・・・♪
ちょっぴりだけど暑い午後、散歩がてら、近くの喫茶店へ。
こちらは近くの神明社まで。
梅雨の貴重な晴れ間・・・ゆっくりお散歩を楽しめる大切な時間ですね。
6月のレク風景♪
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いつもの見慣れた光景だからこその「愛しさ」みたいなものを感じます☆
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明日も明後日も・・・ずっと皆様が笑ってくださっていますように ☆
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施設裏の畑の様子です。
生育も本当にあっという間で、収穫された夏野菜は都度、形態を変えて(笑)、美味しくいただいています (*^^*)
日々の畑のお手入れ・お世話にご尽力下さっているスタッフの皆さん、いつも本当にありがとうございます m(_ _)m
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いつも、そこで、そうやってたから、
今度も、そこで、そうする日がやって来るんだろうな・・・なんて思ってたけど、
そこで、そんなことやってた姿がやっぱりもう見られないっていう現実に、
ぎゅーと胸が締め付けられるような時間もしばらくあったりして、
でも、これからは、
大切な人たちに囲まれて、
水分制限や食事制限なんてものから解放されて、大好きな食べ物がっつり食べて、
車椅子も使わずに、星影のワルツでも口ずさみながら、軽やかに歩いて、水を汲みに行って戻ってきて、
いったい今どんな色があるのか、さっぱり分からないぐちゃぐちゃの絵の具の箱と、
こってこてに固まった絵の具がびっしり貼り付いたパレットをいくつも目の前に広げて、
キャップがどこかへ消えて使えなくなったサインペンやらボールペンやらがごちゃまぜになった絵筆入れから絵筆を一本だけ手に取って、
紙の上の絵を彩色しているうちに、
お腹いっぱいで絵筆握ったまま、そのまま寝落ち・・・
そちらの世界で、そんな暮らしをのんびりと出来るようになったらいいよね・・・なんて、やっぱり思っていたい。
マグロのお寿司だとかスイカだとか、他にも好きな食べ物お腹いっぱい食べた後にはさ、
「ニャー!」って言いながら、今度こそ寝ずにちゃんと全身をしっかり動かして体操してよね♪(笑)
~約二年半、心和む瞬間の絶えない毎日をずっと、本当にありがとうございました☆
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この6月に利用者の皆様が日々協力して作りあげて下さった七夕の吹き流し。
フロアに風を入れるとさらさらと優しい音を立ててなびきながら、「もうすぐ七夕・・・」と猛アピールしています(*^^*)
ジメジメと鬱陶しい日々が続きます。梅雨が明けたら明けたで、暑い毎日が続きそうですが、7月も熱中症、食中毒等に十分に気をつけて、体調管理、衛生管理に取り組んでゆきます。
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大阪北部地震、先日来の大雨により被災された方がたに心よりお見舞い申し上げます。
今月もここにお立ち寄りくださり、本当にありがとうございました_(._.)_
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